リマーケティング、、、聞いたことある方もいらっしゃるかと思います。
そして聞いたことない方も多いんじゃないかと。
でもほとんどの人が、リマーケティング「された」経験はお持ちなはずです。

わかりやすい例でいうと、

あなたが、「東京・自由が丘に引っ越したいな〜。いい賃貸物件ないかな〜。」考え、
「自由が丘 2LDK」などと検索して、SUUMOなどの物件情報ポータルサイトで色々見たとします。
そしてそんなあなたが別シチュエーションですが、
「週末の飲みのお店決めるの忘れてた!」ということでネットで色々検索した時、
その画面上に時々「自由が丘 2LDK」で検索してみた物件情報などが
チラホラでてきたりしたことありませんか?

それがリマーケティング「されている」ということです。

 

僕の例でいくと、今は無理ですがいつか乗りたい憧れの車「レクサス」を
公式ページで見てもそのような状況が起こります!笑
リマーケティングで追っかけられます!笑

これ、リマーケティング(Re-Marketing)ということなので、
一般的には「再度マーケティングする=ユーザーを特定してそのユーザーにもう一度アプローチする」
という感じで捉えることが多いと思います。

僕の言い方でもう少し理解しやすくするなら「ユーザーにリマインド(忘れないように思い出させる)マーケティングアプローチ」かな、と思います。どっちにしろ略してリマーケティング!w

仕組みとしては、「あるページ」を閲覧したユーザーのIPアドレス(*1)を特定し、
そのIPアドレスのネット利用時に定期的に広告を表示する形で再度アプローチ
する、という感じです。
*1) IPアドレスとは、端末を識別するためのいわゆる製造番号・識別番号的なものです。
PCごと、スマホの端末ごとに違っています。

マーケティング風にいうと、「ユーザーデータを元に、潜在顧客に何度もアプローチする、追いかけることで購買行動を起こすきっかけを作る」というような感じですね。

リマーケティングも向き不向きの業種があります。
BtoB、BtoCでは必要性の有無が大きく変わってきますよ。

例えば、BtoCの代表格、EC(ネット通販)は100%必須ですね。
商品との出会いから解説、魅力を伝えて購買行動へとつなげ、決済まですべてをネット上で完結するので
確実に「顧客を追いかけ続けること」が必要となります。

でももう一つのBtoCの代表格、飲食店の場合はどうでしょうか?
一般的な飲食店のネット検索は「当日利用」または「数日前の事前予約」などの検索ニーズが大半です。
検索した日に最終的な結論に達するのがほとんどですね。
忘年会など、特殊なものに関しては別ですが。
なので、ECに比べるとリマーケティングの有用性は低いかと思います。
※でも活用の仕方次第では飲食店でも効果を発揮できることもあります!

BtoBに関しては、大半の業種業態が必須なんじゃないかと。
※ただし、建築現場に関わる企業や特定の地域(地方都市など)など、横つながり重視な業界・地域を除く。
BtoBがBtoCと大きく違うところは「商品・サービスを見てる人が決裁権を持たないことが多い」ことですね。
例えば、マーケティング担当者が良いツールをネットで見つけても、お金を払うのは会社なので
担当者の一存で決めることは難しいです。
だから、企業の担当者はその場での決裁権を持たず、色々調べた上で上司に相談し決裁をもらう、
という流れになります。
だからこそ、継続的に情報を提供し、顧客の商品への理解度を高め(魅力を伝え)、購
買行動へのサポート(上司相談しやすい状況づくり)が必要
ですね。
このような「潜在顧客」から「強い見込み顧客」へ顧客を「育てる」ことを「ナーチャリング」とも言います。上述したように、BtoCの代表格、ネット通販でもナーチャリングは必須ですよね。

つまり、ナーチャリングが必要なビジネスモデルであれば、
リマーケティングは必須なマーケティングアプローチ
となる、と考えた方が良いと思います。
※ただし、ナーチャリングがWEB上で必要か?という観点で考えてください。
ナーチャリングが生の対面コミュニケーションを通じて行う必要性が高いビジネスモデルには不向きです。少ないと思いますが。

あなたのビジネスで「ナーチャリング」は必要ですか?
必要なら、リマーケティングをはじめてください。
導入方法はご質問くださいね^ ^

ということで、本日はここまで〜!!
次回またおたのしみに♪( ´▽`)