はいさーい( ^ω^ )

本日も土曜日!ということで書いていきますね( ^ω^ )

本日は経営戦略から、「ブルーオーシャン」と「レッドオーシャン」を沖縄に則して書きます!

まず、

ブルーオーシャン:競争のない市場や業界、分野など

レッドオーシャン:競争の激しい市場や業界、分野など

ですね。

競争がない落ち着いた市場=美しく穏やかな青い海

競争が激しく荒々しい市場=戦いで血に染まった赤い海

初めて聞いたときは「うまい!」と思いました( ^ω^ )これは経営戦略を考える上で、とても有用な概念です。

自社がレッド or ブルーのどのオーシャンにいるのか、これから業績を伸ばしていくにはどちらのオーシャンに目を向けて行けば良いのか、そんなことが冷静に考えられるようになります。

さて、沖縄に則して考えると、まずはレッドオーシャンからがわかりやすいですね。

国際通りの「お土産業界」「ドラッグストア業界」「飲食業界」は完全にレッドオーシャンです。新しい店舗が生まれては消え、生まれては消え、を日々繰り返しています。最初からレッドオーシャンで戦おうとすると、相当な実力(資金・ノウハウ・ブランド等)がなければ即座に消されてしまいます。残念ながら。

新しくレッドオーシャンで戦おうとする場合、「自社の実力」を冷静に検討してからにしましょう。

似たような概念に「競争戦略(差別化)」がありますが、レッドオーシャンでは「他社とどう差別化するか」という観点が必要になってきます。

ただ、覚えておきたいのは「競争して勝つことが目的」ではなく「競争しないように活動することが目的」ということを念頭に置きたいですね。

差別化とは「他と違うことをする」ことです。他ができないこと、やっていないことをすれば、競争すら生じません。

そういった意味で、「競争を避けること」が「競争戦略(差別化)」でもあります。逆説的ですが(笑)

一方、ブルーオーシャンに関しては、一言で言うと、

「探すのが難しい、ニーズの芽はあるが、現時点でニーズがない市場」といった感じです。だからこそ例を探すのも難しいです(笑)

ただ、沖縄県民だからこそ、わかるブルーオーシャン的な始まりをした業界があります。ラーメン業界です(※現在は市場が成長したのでブルーオーシャンではありません)

沖縄は「沖縄そば」文化が根強く、ラーメンというニーズはあまりありませんでした。南部ではお酒の締めはステーキでしたし、中部では「沖縄そば」が一般的でした。私が高校生の頃は今みたいに個人店ラーメン屋さんは少なかったです。全国チェーンの「らーめん花月」がいくつかあってそこによくいってました。

そんなブルーオーシャンの市場に沖縄系の追風丸や九州系の暖暮などのラーメン店が進出し、元々「沖縄そば」という「麺類」好きの沖縄県民に徐々に受け入れられ、現在では横浜家系、札幌系、つけ麺系など、様々なジャンルのラーメン店が多数出店してきています。私が東京にいた約8年の間にびっくりするくらいのラーメン屋が沖縄県内にたくさんオープンしていました。

一方で新しい「沖縄そば」屋さんのオープンの話はラーメン屋さんのオープンの話よりも少なくなったのは沖縄県民としては少し悲しい気持ちもしますが、、、。

当時の「沖縄のラーメン業界」は「ブルーオーシャン」だと判断したパイオニアがどのラーメン屋さんなのかはそこまで調査してはいませんので不明ですが、その時「沖縄が狙い目だ!」と判断して行動したのはすごいですね!普通なら、あんだけ県民に浸透している「沖縄そば」があるから大丈夫かね〜?と不安になり行動できないんじゃないかと。

現在ではレッドオーシャンとなっており、とても難しい市場ですのでラーメン店をお考えの方はしっかり戦略を立てて動いた方が良いと思います。

勉強のためのプラスαですが、ブルーオーシャンと似たような概念で「ニッチ戦略」があります。どちらも「競争のない市場、業界、分野を狙う」という観点では同義ですが、

「ブルーオーシャン」「市場にニーズがほとんどない状態」に主眼が置かれており、

「ニッチ戦略」「市場規模は小さいけれど、コアなニーズはある。その大半のシェアを取れれば営利事業として成り立つ市場」という観点で、少し意味が違います。

どちらかといえば、「ブルーオーシャン」を探すのがとても難しいです。先述のラーメン業界のように、タイミングも大切ですので。ニッチ戦略

ブルーオーシャンはいずれレッドオーシャン化しますが、ニッチ市場は、たいていの場合、時間がたってもニッチ(コアなニーズが固まっている市場)のままであることが多いです。

起業や新事業を検討する際は、

「ブルーオーシャン」を見つけられたら先を越されないようまず動こう!

「ニッチ市場」を見つけられたら戦略で勝ちにいこう!

みたいな感じで考えるといいかもしれないですね。特段やりたい事業はないが、漠然と「起業したい」「新しいことやってみたい」といった人は上記のような観点でいくと成功するビジネスモデルが思いつくかもしれませんね( ^ω^ )

ということで、本日はここまで~!!次回またおたのしみに♪( ´▽`)

なんか書いて欲しいリクエスト的なものあればいってくださいね~^ ^